KATAGUCHI Naoki
art diary
美術館で会いましょう−7
雨の日曜日。
最高のロケーション。
木炭画が一点完成しました。
前半が終了。
後半が勝負。
美術館で会いましょう−6
本日も、公開制作にお越し頂いた皆さま、ありがとうございました。
当然ではありますが、制作中はゆっくりとお話しすることができませんでした。
先程気が付きました。失礼をお許し下さい。
残念ではありますが、またご覧いただけたら幸いです。
美術館で会いましょう−5
さえない色と、たしかな線と。
美術館で会いましょう−4
次は、週末の土曜日に公開制作をします。
よろしくお願いいたします。
美術館で会いましょう−3
本日のアルバム/「あらゆるものの真ん中で」森山直太朗
美術館で会いましょう−2
公開制作がはじまりました。
初日は制作実演とトークがあり、
良い緊張感の中でスタートを切ることができました。
人を引きつける、魅力のある制作を目指して描き続けようと思います。
たくさんの皆様のご高覧、ご清聴、ご質問、ありがとうございました。
また、美術館で会いましょう。
本日の展覧会/「浦田正夫の世界展–制作のプロセスをたどる」茨城県近代美術館
美術館で会いましょう
続きは美術館の「公開制作」で描きます。
仕上げます。
淡々と
腰を据えて
先を見据える。
絵の具からはじまる
絵の具からはじめる。
well-being
コバルトブルーにコバルトブルー(ヒュー)を重ねる。
えのぐのせんせい
夕方、
道具を引き取りに幼稚園へ。
2階建ての教室を使っての展示。
改めてその迫力に酔いしれる。
「えのぐのせんせい、さようなら。」
おとこの子が声をかけてくれる。
「えのぐのせんせい」、
なんだか嬉しい。
献杯
祖父は絵を描くきっかけを与えてくれた。
祖父は時々絵のモデルになる。
92歳での大往生。
祖父にお別れを。
献杯。
「大きなリリーの木の下で」
リリー幼稚園において、ワークショップを行いました。
ドキドキ・ワクワクはソワソワ・ゾクゾクへと変化し、
園内にたくさんの木漏れ日を作り出してくれました。
優しいたくさんの光に包まれて、元気いっぱい育ってほしいです。
園児やご参加いただいたお家の方々、先生方やお手伝い学生の皆さん、
皆さんの力で大きな絵を完成させることができました。
本当に、ありがとうございました。
本日のうた/「大きな栗の木の下で」
ワークショップでこんにちは−3
大きなリリーの木の下で。
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